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ファイルサーバー HDD障害【保守】

ファイルサーバー HDD障害【保守】

得意先より、朝の出社時にファイルサーバーの液晶を点けてみると
ブルースクリーンエラーが表示されているとのご連絡。

冬季に多い電源障害の可能性なども考えながら訪問します。

一旦、強制的に電源を落としてから電源を再投入して一応OSは起動しました。

夜間におこなっているNASへのバックアップログを確認すると、
前日分のログが存在しないので、この辺りでエラーが発生したようです。

念の為手動でのバックアップを実行すると、更新ファイルチェック中に止まります。
バックアップソフトの応答が無くなりますから、HDDに障害がある可能性がでてきました。

ステータスを確認すると、やはりHDDにエラーが確認できました。

バックアップソフトの更新ファイルチェックの件と合わせて考えれば、
データ領域の一部にエラーが発生しているようです。

エラー発生個所は一部のようですから、新しいHDDへクローニングをおこない、
必要なデータに破損があればバックアップのNASから復元することにして、
サーバー本体はお預かりします。

ファイルサーバーが無くなると業務に差し支えが出ますから、
一時的にバックアップ用NASへアクセスできるようクライアントの設定を変更し対応します。

小さな事業所ではサーバーに外付けUSB接続のHDDを使用して
バックアップを取っているケースもありますが、
USB-HDDではサーバーが使用不可となったときの一時的な対応として、
USB-HDDを適当なクライアントへ接続し、共有、アクセス権の設定をおこなう必要があり
作業が煩雑になります。

NASであれば、事前にユーザー、グループ、共有設定をおこなっていれば、
サーバーへのアクセスをNASへのアクセスへ切り替えるだけで済みますから比較的容易です。

サーバー復帰後はNASから更新ファイルをサーバーへ戻して完了します。

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