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softbank フェムトセル【運用】

softbank フェムトセル【運用】

得意先より『Softbankのフェムトセルを導入しましたが接続できません』とのご相談。

Softbankへ確認すると『RouterのPPPOEパススルーを確認してください』と
アドバイスを受けたそうです。

Softbankの該当するサイトを確認したうえでリモートで確認します。

回線種別:NTT西日本 フレッツ光ネクスト
ISP:OCN
光電話ビジネス

こちらの機器構成、一般家庭との違いは光電話ビジネスを導入しているためONUと
Voipアダプタが一体になった機器が設置されLANポートは1つしかありません。
元々Routerはユーザーで用意してくださいとの理由で、
BuffaloのWHR-HP-G300Nを接続し、ここにHUB・NAS・PCなどが接続されています。

説明を見るとフェムトセルの機器はRouterからISPへのPPPOE接続とは別に、
Softbankの独自ネットワークへPPPOE接続をおこなうことが分かりました。
それならば、当然現在のRouter配下から別のPPPOE接続を確立するわけですから、
アドバイス通りRouterのPPPOEパススルーを有効にすることでフェムトセルの正常動作を
確認しました。

一般的に、個人・中小事業所ではRouterとISPが1:1で接続され、
その他機器は全てその配下で動作していることが多く、
PPPOEパススルーを必要とすることはあまりありません。

そのため、Routerの初期設定でPPPOEパススルーが無効となっていても困ることはないのですが、
今後は今回のような例が増えることも考えられます。

この辺りの説明を含め、
メーカーサイトに具体例があるともう少し分かりやすくなるかも知れません。

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